メンテナンス日記 川西大霊苑 公式サイト > メンテナンス日記 > 川西大霊苑メンテナンス日記 vol.3 川西大霊苑メンテナンス日記 vol.3 今日は、メンテナンスの内、「補色」についてお話します。「補色」とは、墓石の彫刻された部分例えば、正面文字・家紋・霊標・戒名・建立者名等の色の入っている部分が年月とともに色落ちてしてくるため、色を入れなおす作業です。「補色」することによって文字等がはっきりきれいになります。川西大霊苑では、ご注文を頂ければ、一字一字筆で丁寧に色を入れていきます。石のよく乾いた状態で色を入れれば数年間は色落ちしません。一度お試しください。 その他のメンテナンス日記メンテナンス日記一覧 川西大霊苑の台風被害について 近畿地方は7月の長雨に端を発して、地震、台風と立て続けに自然災害に見舞われました。このうち、8月24…続きを読む 川西大霊苑メンテナンス日記vol.6 今回もクリーニングの話題です。汚れが溜まりやすい所として、彫刻された文字等があります。特に正面文字の…続きを読む メンテナンス日記vol.5 久々のメンテナンス日記です。今回はクリーニングのお話です。色々な汚れの中でも長年立つと必ず水垢がつい…続きを読む メンテナンス日記をすべて見る