事例紹介
和田家 開眼納骨式をお手伝いさせていただきました。
2019年2月9日
和田家 開眼納骨式をお手伝いさせて頂きました。
お墓が完成しましてから開眼供養の当日までに悪いものや、よこしまなものがお墓に入らないようにという意味で墓石の棹石と呼ばれる石をサラシで巻いておきます。(宗派やご住職様によって様々な様式があります。)そのサラシを除幕式でお施主様に取って頂きます。
以前のお墓がお参りするのに不便な場所だった為の、お墓の引越し 改葬(かいそう)を行われました。お子様も頑張って元気いっぱいにお手伝いしておりました。
将来的にもお墓参りしやすい川西大霊苑への改葬を決めて頂きました。
住職に読経して頂きまして、合掌・お焼香。開眼納骨式もスタッフが付いてお手伝いさせて頂きますので、ご安心ください。
今回は若奥様が体調を崩されたということで欠席されておりました。
記念にお写真を撮影させて頂きました。
川西大霊苑への行き方は
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